岡野真 潜在意識の基本的なことについて
潜在意識の基本的なことについて
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さて、まずは特典の1つめです。
ここでは、潜在意識の基本的な働きについてお話していきます。
中には、
「それならもう知ってる」
ということも書いてあるかもしれませんが、いま一度、
これまでのおさらいとして目を通していただければ嬉しいです。
潜在意識とは「自分で自覚できない意識」のこと
これはサイト上でも説明しておりますが、潜在意識とは、
「自分で意識できない意識」
のことを言います。
「私はいまこの文章を読んでいるな」
というふうに、自分がそれをしているのだということをちゃんと自覚できる場合には人は顕在意識を使っています。
これとは対照的に、
「つい無自覚にやってしまう」
などの、自分で意識できず行う行為は潜在意識を使ってやっています。
意識の割合は、顕在意識が3~10%程度なのに対し潜在意識は90~97%、
あなたの意識のほとんどが、潜在意識です。
人は潜在意識の力には逆らえない
潜在意識の力は97、そして顕在意識はわずか3。
97人と3人のチームで綱引きをすれば、当然97人のチームが勝ちますね。
人の意識もこれと同じく、潜在意識のほうが常に優位に立ち、顕在意識に勝っています。
そのため、
「やめようと思っているのについ爪を噛んでしまう」
(やめようと思っている力は3、やめるつもりがない力が97)
となります。
まったく同じ要領で、
「お金持ちになりたいと思っているのになれない」
ということも起こります。
お金持ちになりたいと思っている力が3しかないのに対し、
お金持ちになろうと思ってない力は97もある。
これによって「お金持ちになれない」のほうが勝ちます。
なので、多くの人間はお金持ちになりたいと願いつつも、それが現実化しません。
ほとんどの人間の潜在意識は「どうせ金持ちにはなれない」と学習している
私たちは幼いころから、このような言葉に何度も何度も触れてきます。
- 金持ちなんて選ばれた人間しかなれない
- 金持ちなんて才能のある人間しかなれない
- 金持ちになるなんてのはそうそう甘いことではない
- 質素に暮らすのが素晴らしいことだ、贅沢は悪いことだ
- 金を望むのは意地汚いことだ、できた人間は清貧だ
などなどなど…。
こうした言葉や経験を何度も繰り返すことにより、
潜在意識にその言葉・経験が刷り込まれていき、あなたの潜在意識は、
「お金持ちになるのはとても難しいことだ」
と学習します。
このように潜在意識が学習すると、どんなに顕在意識3%の力で、
「お金持ちになりたい」
と思っても、残りの97%の強い力があなたに、
「でも、どうしてもなれないと思ってしまう」
というふうにあなたになれないと「思わせて」きます。
このように潜在意識が学習していて、
「思いたくもないのにそう思わずにはいられない」
という強い思考のことを、
- 負の信念
- 固定観念
- 心のブロック
- 強い思い込み
などと呼びます。
特に呼び方は決まっていませんので、呼ぶ人の好みですね。
(この記事上では「負の信念」と呼ぶことにします)
こういった負の信念があると、その信念が現実化されます。
その負の信念はどのように現実になるのか?
では、人の信念とは一体どうやって現実化されるのか?というと、
「無意識に取る行動」によって現実化されていきます。
大事なので、もう一回言います。
「無意識に取る行動」によって現実化されていきます。
いや、もう一回言っておこうかしら。
「無意識に取る行動」によって現実化されていきます。
どうだ、しつこいだろう!わざわざフォントサイズまで変えたぜ!
でも、本当にそのくらいしっかり覚えておいてほしい点なんです。
これについては動画を用意しましたので、これを見てください。
動画でお話したように、お金持ちになれないという信念を抱いている人は、
無意識にそのような行動や言動、表情を取り、なるためのチャンスや情報をどんどん逃していきます。
しかし、本人はあくまでも無自覚です。
自覚できないので防ぎようがありません。
このようなことが起こっていると知らない本人からすれば、
「別にお金持ちになれないような事なんて自分では何もしてないのに、なれない」
「なんでAさんだけがいつもチャンスをつかむのか?」
「俺はもともと恵まれない運命なのか…」
と言いたくなりますよね。
逆に「なれる」と信じてるAさんのほうは、無自覚にどんどんチャンスをつかんでいきます。
しかしこちらも、本人には自分で行動を起こしているという自覚はありませんから、
「私は別に何の行動も取った覚えはない、何もしてない」
という感覚になりますよね。
なので、
「できると信じたら、なにか努力をしたわけでもないのに、勝手に夢が叶った」
という表現をするしかありません。
このような言葉を受けて、
「潜在意識の力を使うと、努力しなくても夢は叶う」
と言われるようになりました。
まとめると、
- 潜在意識下になにか信念を持っている
- その信念は必ず本人の自覚のないところで本人の行動に反映されていく
- その結果、信念が現実になる
という3ステップの流れになります。
この流れを「引き寄せの法則」と呼びます。
「法則」からは誰も逃れることはできない
法則とは「一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。」のこと。
万有引力の法則、熱化学の法則、などがありますね。
引き寄せのこの3ステップの流れは、
「頭の中に脳みそが入っていて潜在意識が働いている」
という条件下にあるならば誰にでも必ず起こる普遍的・必然的なことです。
で、頭の中に脳みそ入ってない人はいませんので…、つまり、
「人間である以上は誰でも信念を現実化させている」
ということです。
引き寄せは、使える人と使えない人がいたりはしません。
人である以上「法則」からは逃れることはできませんので、逆に「引き寄せをやめよう」などと思っても無理です。
要するに…、
あなたが「自分の夢は叶う」という信念を持てば、
必ずそれは現実になる。法則なので、絶対にそうなります。
ということです。
で、そうなると次は当然…、
「じゃ、どうすれば『夢は叶う』って信念を持てるようになるの?」
というのが、すごく気になるし、大事になってきますよね。
これは本当に大事な点ですから、これからメルマガで時間をかけてしっかり丁寧に説明していくつもりです。
なので今はひとまず、ここまでです。
基本的な潜在意識の働き・引き寄せの法則についての説明でした。
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